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about my days with my dear two boys!
by cabyama
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花火その2

土曜日の夜は、新婚セレブMちゃんのおうちに、
ラブラブ新婚Aちゃんとお泊まりさせてもらいました。
(旦那さま出張のため)

そのマンションがすごいの!
お台場の近くにあって、セレブホテルのような外観で、
部屋の中も、こういう所で生活してる人もいるのか!というような
スタイリッシュホテル的世界なのでした。
私なら毎日激突しそうなガラスのドアとか、
生ごみが自動的に回収される、
めちゃ魅力的システムとか、
とにかく映画に出てきそうに綺麗で、
どこもかしこもピカピカなのでした。

まぁ何より嬉しかったのは、
彼女達と深い信頼関係が築けているのを
感じられたことです。

人と人との繋がりは、なんと愛しいものだろう
て思う。
近づくことで傷付いたり、もあるけど、
それでも、周りの人を大切に思ったり
それぞれの思いを分かち合えるのは
かなり素敵なことだ。
周りにみんながいてくれること、
ただただ感謝。ありがとう。
うぇーん





あ、そうだ
花火のことを書くんでした。


先週日曜日、欣ちゃんと
調布の花火に行きました。
かなり近い場所で見られたので、
ほんとにびっくりするくらいド迫力の大きさで
見ることができました。
張り切って浴衣着たりもして、
帰りとかへろへろだったけど、足痛いし、
幸せな一日でした。

で。
ホイッスラー ノクターンの花火の件ですが。
似てるかもな花火、見つけました。
それは、
「バーン!」の瞬間の華やかな花火ではなく、
「ヒュルル」と上っていく時の花火の、上っていった道に残る、
パラパラと落ち、消えていく火の粉。
その姿を見たとたん、私の中でノクターンの花火と重なりました。
.....まぁあくまでも、直感的仮説にすぎませんが。
その類似に気付いた時は、
自己満に近い達成感に満たされちゃったのでした。

もし仮に私の想像があっているとすれば、
華やかなメイン花火の脇で地味に散る火の粉に
彼は何を見て、それを描いたのかしら。

うーん気になる。

花火関連では、もちろん浮世絵との関連も押さえておきたいし。

やっぱ趣味論書かなきゃかなぁ。笑。





眠いので以上。

今日も(概ね)元気でいられたこと
愛するみんながいてくれたこと

感謝ーゎゎゎゎ
by cabyama | 2006-07-25 23:35 | 芸術