zinc
本日は、いろいろなことをし、(笑)
夕方下北zinc cafeに行きました。
今日はかわいいノンちゃん(大学友達)がここでバイトの日。
そして、すてきなあいちゃん(大学友達)が個展をやっていました。
ノンちゃん特製のケーキをほおばり、
あいちゃん渾身のイラスト作品を眺めました。
ケーキは、素朴なのにフルーティーで、とっても美味でした。
絵は、いい香りが漂ってきそうな絵だなと、感じました。
モノトーンの花一本と一人の女性が様々な色彩の中に佇んでいる、数枚の連作。
奇をてらってなどいないのに、独特な魅力を持った作品でした。
ノンちゃん、あいちゃん、ありがとう。
教会の親友マリちゃんと行ったのだけど、
大学での大切な友達を彼女にも紹介できて、
とってもハッピーなのでした。
村上春樹「風の歌を聴け」 読みました。
彼のデビュー作なのだそうです。
150ページほどの短い作品でした。
この手の小説はわけわかんないかなーと思いきや、
後味が妙にさわやかでした。
たまにはこういう本も読んでいこうと思いました。
多分、内包されている意味は、大して理解できてないけど、
きゅっと引き締まった風の吹いてるような、心地いい感覚を覚えました。
ノンちゃんが手を出しているという、村上龍も、読んでみようかな。
本はおもしろい。
欣ちゃんが実家に帰って、早くも一週間強。
毎日病院での研修、頑張っているもようです。
よろしいよろしい。
頑張れ頑張れ。
・・・ちょっと寂しいけどさ。
ふふん。
夕方下北zinc cafeに行きました。
今日はかわいいノンちゃん(大学友達)がここでバイトの日。
そして、すてきなあいちゃん(大学友達)が個展をやっていました。
ノンちゃん特製のケーキをほおばり、
あいちゃん渾身のイラスト作品を眺めました。
ケーキは、素朴なのにフルーティーで、とっても美味でした。
絵は、いい香りが漂ってきそうな絵だなと、感じました。
モノトーンの花一本と一人の女性が様々な色彩の中に佇んでいる、数枚の連作。
奇をてらってなどいないのに、独特な魅力を持った作品でした。
ノンちゃん、あいちゃん、ありがとう。
教会の親友マリちゃんと行ったのだけど、
大学での大切な友達を彼女にも紹介できて、
とってもハッピーなのでした。
村上春樹「風の歌を聴け」 読みました。
彼のデビュー作なのだそうです。
150ページほどの短い作品でした。
この手の小説はわけわかんないかなーと思いきや、
後味が妙にさわやかでした。
たまにはこういう本も読んでいこうと思いました。
多分、内包されている意味は、大して理解できてないけど、
きゅっと引き締まった風の吹いてるような、心地いい感覚を覚えました。
ノンちゃんが手を出しているという、村上龍も、読んでみようかな。
本はおもしろい。
欣ちゃんが実家に帰って、早くも一週間強。
毎日病院での研修、頑張っているもようです。
よろしいよろしい。
頑張れ頑張れ。
・・・ちょっと寂しいけどさ。
ふふん。
by cabyama
| 2006-03-11 22:39