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about my days with my dear two boys!
by cabyama
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最近ちらほら思うこと

欣ちゃんがルームシェア部屋から抜けて、
3月から就職先の近くで
一人暮らし始めます。
さぁ引っ越しだ。

そして私も、
多分今年中に、一度引越します。
いろんな事情があって、
今住んでる家を
建て直すことになったので、一時避難です。
(ほぼ)人生初の、お引越。

荷造りのこととか考えると
なかなか頭が痛い(特に食器なんかさ)けど
まぁ差し迫ったら頑張ります。




さて、最近は
仕事場で甘やかされ
心行くまでアレンジとかブーケを作らせてもらい、
引き続きぬくぬくとやっています。

大切な友達と一緒に聖書を読むこともできて
とても嬉しくて
その言葉を胸に据えて人生を歩んでくれたら、と
その言葉を土台として、自分を積み上げてくれたらと
つい強く願って
胸がきゅっとなります。



いまさら
去年を振り返ってみると、
ひたすら
守られたなぁと、思います。
仕事始まる前は不安に思っていたけど
蓋を開ければ
日曜日休みだし、割と定時に帰れるし
好きなギフト作りもかなりさせてもらえて、
.....つまりは上司が優しくて

欣ちゃんとの関係も安定していて
友達関係も、生まれたり続いてたり深まったりして

んぁー感謝!
と思っています。


まぁ、時には気持ちが落ち込むことも
泣いてしまったこともあったけど

パウロの言う
『...わたしの身に一つのとげが与えられました。
それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために
サタンから送られた使いです。
この使いについて、離れ去らせてくださるように、
わたしは三度主に願いました。
すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である
力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。
だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、
むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。
それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。
なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。』

ということでしょう。



そうそう、ある時に
「もし無人島に一つ持っていけるとしたら、何を持っていくか」
という話があって
クリスチャンなら聖書って言う人が多いのよね、
みたいな話だったんだけど
私は何かなぁと
考えてしまいました。

もしそれがもし無期限で
脱出不可能だったら。

もし、なぜか最低限の衣食住は保証されていた、としても

私は、
首をくくる、丈夫な縄を
持っていってしまう気がする。

完全に一人で生きるなんて
私にはできない。

私はそのくらい弱い、ということですね。

なのに今、周囲の人々を含む環境に守られて
生き続けている。


だからやはり
感謝しかできない、と
思います。





話題があちこちに飛んで
しかも大したまとまりもないけど
日常はそういうものでしょう。

あ、でも、
読む人のことも考えろって
それもあるよね。
by cabyama | 2007-01-17 18:18 | 思ったこと